2014年上半期 herb
1401 スギナ Equisetum arvense トクサ科 利尿効果 花粉症に効果をみる
1402 フォックスリータイム Thymes L. シソ科
タイムは野菜や他の植物のコンパニオンプランツでアオムシ、ハエを寄せ付けな
1403 クリーピングタイム(ヨウシュイブキジャコウソウ) Thymes L. シソ科 木本
ミツバチの蜜源植物
1404 ヒメジョオン(野草)Erigeron annuus キク科
亜種・変種・品種の多さもあって乱雑状態
1405 ローズマリー Rosmarinus officinalis シソ科 低木
消臭効果、抗菌作用、抗酸化作用
1406 ジャックと豆の木 casutanosupermum australe beany マメ科
1407 コモンセージ Salvia officinalis シソ科 抗菌、抗真菌、抗ウィルス
発汗抑制 母乳分泌抑制、抗酸化、ホルモン様(更年期障害) ・常緑低木・
1408 マーシュマロウ(ウスベニタチアオイ) Althaea officinalis L. アオイ科
★過去、粘液質がマシュマロの原料に入る。消炎、去痰作用(呼吸器系、泌尿系)
1409 フェンネル(ウィキョウ) Foeniculum vulgare セリ科
★消化促進 消臭 香辛料 鎮咳 利尿 健胃 催乳
1410 レモングラス Cymbopogon citratus イネ科 アジアの健胃剤
抗菌 抗真菌作用をもつ 防虫
1411 カオリバンマツリ (アメリカジャスミン) Brutelsia latifolia ナス科
1412 カレンデュラ Calenndula officinalis キク科
損傷を受けた皮膚・粘膜の修復・保護
・花に多く含まれるカロテノイドが脂溶性の為、オイルに漬け込む冷浸法がお勧め
・チンキ剤として活用する
1413 バーベイン・馬鞭草・クマツヅラ Verbena officinalis クマツヅラ科
苦味質がはっきり現れる・神経系の症状に作用する・神経過敏を和らげる
1414 レンテンローズ helleborus orienntalis キンポウゲ科
1415 オキザリス Oxalis L. (カタバミ科)
1416 コモンマロウ(ゼニアオイ) Malva sylvestris ssp. mavritiana
1417 ヒメスミレ Viola inconspicud スミレ科 葉は毛をもたず、基部がハート形、三角形
1418 エンペラーズミント Micromeria sp. シソ科
★消化促進 消毒効果 メントールの香り
1419 トクサ Equisetum hyemale L. トクサ科 砥草・・・dryにして紙やすりとして使う
生薬(木賊)涙目、充血目
1420 ホテイアオイ Eichhornia crassipes ミズアオイ科
1421 ジャスミン(マツリカ) Jasminum sambac モクセイ科
・ 家のジャスミンは茉莉花ともいいジャスミンティーの匂いに使われる
1422 ラムズイヤー Stachys byzantina シソ科
1423 エキナセア Echinacea pururea キク科 多年草 茎と根 抗菌
1424 オニユリ Lilium lancifolium ユリ科 根はユリネとして食用
1425 カサブランカ Lilium oriental hybrid ユリ科 観賞用園芸種
1426 アサガオIpomoea nil ヒルガオ科 生薬名:牽牛子
1427 チコリー(和名:キク二ガナ) Cicchorium intibus L キク科/多年草野菜
1428 サンショ Zanthoxylum piperitum ミカン科
1429 パッションフラワー (トケイソウ) Passionflora incarnata トケイソウ科
作用が穏やかで、鎮静、鎮痙、催眠、近年の鬱傾向にも・・・
1430 リアトリス Liatris spicata キク科 (キリンギク、ヤリノホ、ユリアザミ
1431 マーシュマロウ(ウスベニタチアオイ) Althaea officinalis L. アオイ科
★過去、粘液質がマシュマロの原料に入る。消炎、去痰作用(呼吸器系、泌尿系)
1432 ペパーミント(和名:コショウハッカ) Mentha x piperita L シソ科
★消化促進、鎮静作用、ジェットラグ緩和
1433 スペアミント(和名:オランダハッカ) Mentha spicata シソ科
★消化促進、鎮静作用、呼吸器系に作用
ペパーミントとスペアミントは葉の形状が大分違います
●作用はスペアがはっきりすっきりしている感がします