2013/1/1~6/30 herb
1301 キダチアロエ Aloe arborescens アロエ科 アフリカ大陸南部、マダガスカル原産
多肉植物 花は紅
1302 アロエベラ Aloe vera アロエ科 アラビア半島南部、北アフリカ、カナリア諸島
多肉植物 花は黄
1303 レモングラス Cymbopogon citratus イネ科 アジアの健胃剤
抗菌 抗真菌作用をもつ 防虫
1304 バーベイン・馬鞭草 Verbena officinalis クマツヅラ科
少しある苦味が利尿効果、副作用に軽く頭を締め付ける
1305 サカキ Cleyera japonica ツバキ科 榊
1306 シキミ Illicium verum シキミ科 樒(梻)
1307 フェンネル(ウィキョウ) Foeniculum vulgare セリ科
★消化促進 消臭 香辛料 鎮咳 利尿 健胃 催乳
1308 エンペラーズミント Micromeria sp. シソ科
★消化促進 消毒効果 メントールの香り
1309 トウガラシ Capsicum annum L. ナス科 食欲増進
★トウガラシが辛味を持ったのは、動物より鳥に食してもらい、より遠くへ行くため・・・
1310 ムスカリ・アルメアクム Musukari ユリ科 園芸品種
1311 セイヨウカラシナ Brassica juncea アブラナ科
1312 ウメ Prumus mume バラ科 青酸配糖体:アミグダリンを含む
1313 モモ Amygdalus persica L. バラ科
1314 バーベイン(和名バベンソウ) Verbena offcinalis L. クマツヅラ科
★通経、黄疸、下痢、モヤモヤ、不安がつのるときに
1315 エンペラーズミント Micromeria sp. シソ科
消化促進 消毒効果メントーレの香
1316 ノゲシ Sonchus oleraceus L. キク科
1317 ラムズイヤー Stachys byzantina シソ科
1318 エンペラーズミント Micromeria sp シソ科
★消化促進 消毒効果 メントールの香り
1319 マヨラナ(ハナハッカ、マージョラム) Origanum majorana シソ科
★血流促進、血圧降下作用、消炎、鎮痛、抗菌、鎮静、抗不安、制淫、眠気を誘う
1320 ローマンカモミール Anthemis nobilis キク科 多年草
★健胃、発汗、消化、頭痛緩和、偏頭痛
1321 ジャーマンカモミール Matricaria recutita L. キク科 1.2年草
★鎮痛、鎮静作用、生理痛緩和 殺菌、安眠効果大、不定愁訴、抗炎症作用 、PMS
★ コンパニオンプランツ
他ハーブに益をもたらす (そばに植えれば、防虫予防、浸出液は立ち枯れ病)
★ドライハーブティーを飲んだ後の花は、土の中に入れれば、カモミール効果
1322 19 コブシ Magnolia kobus モクレン科
★花の下に若葉が一個つく。花蕾を生薬辛夷(シイ)頭痛、鼻炎、歯痛
1323 ハクモクレン Magnolia heptapeta モクレン科
1324 ツバキ Camellia japonica ツバキ科
1325 スギナ Equisetum arvense トクサ科 利尿効果 花粉症に効果をみる
1326 サクラ Prunus subg.Cerasus バラ科
★果実(さくらんぼ)、枝、樹皮を染めに使う
1327 フェンネル Foeniculum vulgare セリ科 芳香性健胃剤 駆風・去痰作用
注意事項:まれに皮膚や呼吸器系にアレルギー反応をみる
1328 カレンデュラ Calenndula officinalis キク科
損傷を受けた皮膚・粘膜の修復・保護
花に多く含まれるカロテノイドが脂溶性の為、オイルに漬け込む冷浸法がお勧め
チンキ剤として活用する
1329 ダイコン 大根 Raphanus sativus var.longipinnatus アブラナ科
Japanease radish
原産地:地中海、中東 血栓防止作用、解毒作用
スプラウト(発芽野菜):カイワレダイコン
1330 サクラ Prunus subg.Cerasus バラ科
★果実(さくらんぼ)、枝、樹皮を染めに使う 日本人がひどく好む樹木である
1331 コモンセージ Salvia officinalis シソ科 抗菌、抗真菌、抗ウィルス
発汗抑制 母乳分泌抑制、抗酸化、ホルモン様(更年期障害) ・常緑低木・
1332 ハナミズキ (別名:アメリカヤマボウシ) Benthamidia florida ミヅキ科
落葉小木 花びら様は総苞で、中心の塊が花序
1333 キランソウ Ajuga decumbens (別名:ジゴクノカマノフタ) シソ科
血止め、鎮痛剤etc.
刈り取った葉、茎をそのままオイルに浸けこんで(冷浸法)使用
1334 カツラウリ Cucurbitaceace ウリ科 ビタミンCは冬瓜の3倍、きゅうりの10倍
カロチン、ビタミンB1も含む
1335 ローズマリー Rosmarinus officinalis シソ科 低木
消臭効果、抗菌作用、抗酸化作用
1336 コモンマロウ(ゼニアオイ) Malva sylvestris ssp. mavritiana
1337 チョロギ Stachys affinis シソ科 食用にするのは塊茎部分
1338 マヨラナ(ハナハッカ、マージョラム) Origanum majorana シソ科
★血流促進、血圧降下作用、消炎、鎮痛、抗菌、鎮静、抗不安、制淫、眠気を誘う
1339 マカダミアナッツオイル(キャリア) Macadamia fernifolia ヤマモガシ科
種子 低温圧搾法 皮膚への浸透力強い
1340 マーシュマロウ(ウスベニタチアオイ) Althaea officinalis L. アオイ科
★過去、粘液質がマシュマロの原料に入る。消炎、去痰作用(呼吸器系、泌尿系)
1341 フェンネル(ウィキョウ) Foeniculum vulgare セリ科
★消化促進 消臭 香辛料 鎮咳 利尿 健胃 催乳
1342 レモングラス Cymbopogon citratus イネ科
★料理トムヤンクンに入る
1343 スギナ Equisetum arvense トクサ科 利尿効果 花粉症に効果をみる
1344 カサブランカ Lilium oriental hybrid ユリ科 観賞用園芸種
1345 ジャスミン(マツリカ) Jasminum sambac モクセイ科
★家のジャスミンは茉莉花ともいいジャスミンティーの匂いに使われる
1346 ボリジ Borago officinalis murasaki ムラサキ科
(garlic7officeに登場するキャラクター:ボリ爺の本当の姿)
1347 カオリバンマツリ (アメリカジャスミン) Brutelsia latifolia ナス科
1348 ウスベニアオイ Malva sylvestris アオイ科★Herb teaで花を色相変化に使う
1349 フレンチマリーゴールド Tagetes patula フレンチマリーゴールド
孔雀草 キク科 イボ、殺虫剤、除草剤
1350 カツラウリ Cucurbitaceace ウリ科 ビタミンCは冬瓜の3倍、きゅうりの10倍
カロチン、ビタミンB1も含む
1351 カツラウリ Cucurbitaceace ウリ科 ビタミンCは冬瓜の3倍、きゅうりの10倍
カロチン、ビタミンB1も含む
1352 ウスベニアオイ Malva sylvestris アオイ科 ★Herb teaで花を色相変化に使う
1353 クリーピングタイム(ヨウシュイブキジャコウソウ) Thymes L. シソ科 木本
ミツバチの蜜源植物
1354 フォックスリータイム Thymes L. シソ科
タイムは野菜や他の植物のコンパニオンプランツでアオムシ、ハエを寄せ付けない
1355 パッションフラワー Passiflora incarnata トケイソウ科 精神、痛みの緩和
パッションフラワー・・・「かっとなる心の高ぶった神経をほぐして沈める」
セントジョーズワート・・・「暗く沈んだ心に明るさを取り戻す」
1356 エキナセア Echinacea pururea キク科 多年草 茎と根 抗菌