梅雨 Ⅸ
古いタイプの模様で古民家の軒先に咲かせてみたいな・・・ふと、思った。
打ち水、風鈴、カキ氷も
あぁ、今は見る事もなくなった蚊帳
汗でへばりついたの母の浴衣姿、花火・・・そんなに遠くへ行ってしまったのか
枇杷の木のある向こうには踏み出せなかった 虫が怖くて・・・
どこの神社でもですが、お神酒を奉納させていただくと、お返しに頂きます
海と陸との境界に住む亀は神使えザワザワと海に住む生き物たちの声がきこえる
古いタイプの模様で古民家の軒先に咲かせてみたいな・・・ふと、思った。
どこの神社でもですが、お神酒を奉納させていただくと、お返しに頂きます
海と陸との境界に住む亀は神使え