小林画伯のほんの筆先

On 2012年2月9日 by Ako

昨年の教室で描き続けていた画伯の絵は驚愕を呼ぶ緻密さでした。

堪えてこらえている首の痛さは

この寒さを耐え抜いていますでしょうか・・・?

ハーブのノートに描きつづけていた挿絵はみごとに特徴をとらえ、

耳に突っ込まれたあのハーブは、なんていうハーブでしたっけ・・・?

絵の強烈さだけが残っています。

あのノートそのままをgood jobにすれば、みんなが感心しますよね。

埋もれさせては、だめです。シェフの話もとぉ~っても楽しかったです。

 

One Response to “小林画伯のほんの筆先”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.